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[ 社長コラム] の、最近のブログ記事

明日から!

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 20年前にTHE YELLOW MONKEY のデビューと同時にBOWINMANを立ち上げました。当時は社員0。その後初代ボランティアのファンクラブスタッフ4人と一緒に何年過ごしただろう。バンドが大きくなるにつれて社員も増えたり、間借りしていた事務所から引っ越しをしたりといろいろなことがありました。その後、ローディー派遣の会社JAMを設立。アーティストとスタッフの両面から各々の実力と地位向上のために2つの看板で頑張ってきたとの自負はあります。そんな長い間慣れ親しんだ会社名が明日から新しくなります。

 

BOWINMANとJAMが一緒になって"BAJ"。これが新しい会社の名前です。

 

最初のころからずっと居てくれるスタッフ。あっという間に10年経ったイエローモンキーのライヴを知らないスタッフ。2年前Sweet Emotion 開店からのお店のスタッフ。最近大阪から出てきたばかりの23歳のスタッフなどなど・・・。BAJという名前が世に出るように、この皆とまた新しい20年を作っていこうと思いますので、今後も引き続きよろしくお願いします。

 

イエローモンキーのメンバー、今までのスタッフ、BOWINMAN、JAMの名前でお世話になったすべての方々に感謝します。会社名はかわりますが、精神はこれからも残り続けます。

 本当に久しぶりに書き込みます。

ちょっと告知が遅くなってしまいましたが、8月24日にシュリスペイロフの3rdアルバム「0.7」がリリースされました。タイトルはVo.宮本英一の視力。今の現実を彼の目で見て音楽と詞で表現したこのアルバムは、3枚目にしてバンド史上最高傑作です。

1年半前にイエローモンキーのトリビュートアルバムで知り合って、その後何度かライヴを見に行っているうちに、彼らの才能と人間性に魅かれて一緒にアルバムを作りました。洋楽のようで洋楽ではなく、邦楽のようで邦楽ではなく、ロックなのにポップな感じ。年齢もだいぶ違うのでお互い共通して好きなアーティストはあまりなさそうで、影響を受けたと思われるアーティスト名を挙げてもなかなか当たらない。キングクリムゾン、ビートルズ、レッドツェッペリン、パールジャム、WEEZAR??? そんな宮本くんがフェイバリットに挙げたのがSONIC YOUTH に在籍したジム・オルークと奥田民夫。そうか彼らはアバンギャルド&オルタナティヴ、そしてアメリカ西海岸なんだ!!

そして人間性。3人とも素晴らしい! チームワークも最高。ベースの野口くんは常に控えめにふるまいながらも、MCでは宮本くんの話が活きるように気の利いた相槌を返す頭の良い青年。ドラムのブチョーはいじられキャラながら、ステージを降りると対外的な折衝を一手に引き受ける敏腕渉外担当。ステージ上での二人はタイトなリズム隊に徹する。みんな自分の役割をきちんと把握している。そして仲良し!!

忘れてならないサポートギターの渋谷くんはなんと、ゆらゆら帝国マニアだったことも、この間聞いてびっくり!なるほど、これで日本のSONIC YOUTHができたのか!!

とにかく聞いてみてください。聞きやすいメロディーと思い切った編拍子のMIXは一度はまったら病みつきです。3拍子のロックなんて久しぶりに聞いた!!

タワレコにあるQuip の表紙巻頭特集に載っています。JAPANにもインタビューでてます。

http://www.quipmagazine.com/news/110802_01.html

PVも面白いのでぜひ見てください。

http://syurispeiloff.jp/index_03.html

 

1314256051437.jpg

 

followership

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followership

なぜ、他社と他者で構成される100人もの、

中には年に一度しか会うことがないクルーが集まって、

何もないスタジアムに巨大なステージをつくりあげては解体し、

また次のスタジアムに向かうことが可能なのか?

 

 

久しぶりの書き込みです。

今日JAMというローディーの会社のHPがアップされました。JAMは20年来一緒に仕事をしている加藤俊一郎が現場の責任者をやっている会社。ローディーはコンサートやレコーディングの現場で楽器を扱う仕事をする職業です。

 

加藤が長年考えていたことがHPという形になってまとめられました。そこに多数の友人や同業者、異業種のスタッフまで巻き込んで上記のテーマ、followershipについて考えを展開させて行こうというもくろみなのかな?

まだ始まったばかりで書き込みもあまり多くありませんが、皆さんもお時間ありましたら覗いてみてください。いろいろな現場の話や写真がアップされて行く予定です!!

http://jam-stbulb.com/

 

今回の大震災。

あまりのことなので自分が何をしたら良いのか、何が出来るのかまだ頭がまとまりません。今思うことは、自分は日本人なんだ! ということくらいかもしれません。

子供のころから洋楽ばかり聴いて育っていたので、日本で仕事をしているのになぜか海外ばかり見ていた。最近のWBCでの原JAPANや、ゴルフの宮里藍ちゃん、石川遼くん、ASIA CUPでのザッケローニJAPANを見て、海外での日本人の在り方や、日本人の特技、チームワークのようなものに視点が移ってきていた。そこに来ての3月11日。

混乱している頭でしか考えられないかもしれませんが、これからも常にベストをつくして行きたいと思っています。今ほど日本人であることを意識したことはないと思います。

 

 

 先月の中旬になりますが、秋田の角館にお墓参りに行ってきました。角館は大雪の日本列島各地とは裏腹で、例年に無く雪が少いらしく当日は晴天でした。

最近あまり大都市以外の地方に行く機会がなくなっていたので、東京育ちで故郷も無い自分は久しぶりに"日本"に触れることが出来た様な気がしました。 そこで考えたこと。

真冬になると畑は雪に埋もれて、基本農作業は出来なくなります。その間農家の人は何をして暮らしているんだろうと思いました。冬の間に1年間出来なかったことをコツコツやっているのかな?、春になったらまた忙しくなるので、その前に準備をする。そんなのは昔の話で、今はどこかに勤めながら農業は兼業なのかな? 一面の雪景色を見ながらそんなことをイメージしていました。

前にTVで見た京都に住む外国人の女性が、「雪で外に出ることができないので、漆の家具や食器を椿油で手入れします」と話していたことが、頭の中に残っていたのかもしれません。

東京に住んでいると雪が降っても、夏暑くても年がら年中同じペースで仕事をすることが普通になっているような気がします。そうすると働きっぱなしの人や工具はいつ手入れするのだろう?最近の異常気象や自然現象、動物達へのウイルスの攻撃などを見ると、全体的に無理が来ている様な気がしているのは、自分だけでは無いと思います。

なんとなくそんなことを考えさせられた東北行きでした。

 

2011-01-10 12.50.30.jpgのサムネール画像  

 

 

 

 

 

角館駅前の食堂の中から見た景色。ツララが大きい!!

先日Sweet Emotionで福士昌明さんのライヴがあった。

福士さんはイエローモンキーはもちろん、ベンジーや氷室さん、ポルノグラフィティー、GLAY等のグラフィックやPVを手がける有名なアートディレクター。だいぶ前に音源を聞かせてもらったことがあり、自分の感性に凄く響いた!! その後あまり会うこともなかったがある日、CD1枚にまとまった音を聞かせてもらう。凄い! これは皆に聞いてもらわないといけない!! と思って、自社のサイトから配信してもらうことにした。そこでひとつだけ条件を付けさせてもらったのが「ライヴを演ること」。

自分の考えるアーティストはキチンと人前で演奏ができることに限られている。最近流行りのコンピューターミュージックでもかまわないが、人の前でパフォーマンスができることが自分のアーティストの定義。今考えると、ご本人はかなり難色を示していたが、謙遜かな?と思ってそのときは押し切ってしまった。

ライヴ前の数日間、当日に向けて何回かRHを見せてもらった。

おっと結構ピアノが弾けない!! 曲や音源は凄く良かったので、まあ素人とはいえ少しは演奏できるのかと思ってライヴをブッキングしてしまったが・・・う???ん、今回はちょっと無理言い過ぎたかも・・・と自分の何事に対しても上を求めてしまう癖が出てしまったことに実は反省し始めていた。相手はミュージシャンじゃなかった!

 

そんな心配も当日のライヴを見たら杞憂に終わっていた。

当日は一音一音を探るように爪弾くピアノが会場の空気を鳴らす!サポートで入ってもらった(福士さん曰く"僕のピアノの先生")丸山さんの包み込むような伴奏とあいまって、緊張感とリラックスが絶妙のバランスでお客さんの耳に伝わって行く。ほんの40分程度のライヴだったが、「さすがプロフェッショナル」の一言に尽きた!アートのプロは初めての音楽の演奏でもプロだった。

 

本番終了後にサポートミュージシャンやスタッフと飲む。ライヴに向けて毎日のように練習。当日も朝7時まで自宅で練習をしていたという福士さんの楽しそうな打ち上げ姿を見てちょっとホッとした。「次はいつライヴをしようか、もっと練習してもっと良いものを聞いてもらいたい!」とやる気まんまん。いつも関わったアーティストの打ち上げでは飲んでいたが、自分が演っての打ち上げは初めてとも、楽しそうに話していた。あと、なんとファンの方に長?い文章の手紙をもらい「こういう人が居てくれることが凄く幸せだ!」とまたもう1杯!!そのあとは疲れてしまったのかソファーで寝てしまいました(笑)

 

追い込んでしまってごめんなさい! でも最後は楽しかったでしょ!!

またライヴ演りましょうね!!!

 

こんなまじめな福士さんの6年がかりの大作を皆さんも是非聴いてみて下さい。

http://fukushimasaaki.syncl.jp/

お人柄か、沢山のアーティストの方々からサイトにコメントいただいたので

こちらも是非読んでください。

_MG_8741.JPG 

 

 

 1年前の今日、西麻布4丁目にお店を出しました。お店の名前は「Sweet Emotion」。エアロスミスの曲名から拝借しました。

この1年の間にいろいろな人たちが出演してくれ、沢山のお客さんが見に来てくれました。ライヴイベントは毎週1?2回行っていて好評で、 通常は飲食店として営業しています。

お昼のランチタイム?Cafeタイム、夜は美味しいディナー、深夜も食事の出来るBARという18時間営業。秋から新しいスタッフが増え、イタリアン中心のメニューで展開しています。新料理長のパスタやリゾットは最高に美味しく、 チーフバーテンダーの得意なカクテルは各方面からも認められ、最高品質のカフェロストロの豆を使ったスペシャルティーコーヒーも絶賛されています。

m&mのムラさんデザインのお店もちょっとだけ古かっこよくなってきて、毎日来ていただくお客さんの暖かさのおかげでだんだん居心地が良くなってきました。

そしてなにより最初に立てた目標が少しずつだけど現実になってきています。

自分ひとりではたいしたことはできないけれど、チームを組んだら強くなれるし大きな仕事もできる。志が同じ仲間だけで、皆が集まれて楽しくなれる場所を創る。目標はこんな時代だから質にこだわること。個人でもできないけど、大きな会社にもできないこと、その目標に同じ気持ちで向かうこと。それをお店のスタッフ全員でやる!

今日は1周年のパーティー、明日は昼からコーヒーのイベントと、年末までいろいろな企画が目白押しです。皆さんも是非遊びに来てください。

http://www.sweetemotion.co.jp

オイルサーディンと茸のアーリオーリオ.jpg

10.11.7 青山陽一/TICA当日限定メニュー  オイルサーディーンと茸のアーリオオーリオ

  

 

華を活ける!

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久しぶりの更新です。

Sweet Emotionの1Fホールの真ん中にいつもお花を活けてもらっている。

先日ブログでも紹介させていただいた"雅櫻"は本当に綺麗で、かつ儚なかった。

 

お花の主は川開修一さん、代官山でお花屋さんをやっている。

前の事務所近くの美味しいお蕎麦屋さんの玄関で、いつも綺麗なお花や季節の野草の活け込みがあって、凄く気になって店主に紹介していただきました。そのときは本当にセンスの良い牡丹の活け込みを見て、皆に写メを送ってしまった。

 

川開さんと話していると、美への意識が非常に高いことに気づく。お店に一度来ていただいて中を見てもらって沢山ダメだしされた。プライベートと公の場の区別、人前にだすものの基準、自分たちで管理できるのかどうか等など・・・。

バタバタで開店した店内も、川開さんのおかげで整理をつける基準が出来そうです。音楽の仕事も美意識が必要、お店の運営はお客様の目線の意識が必要。人を育てるのは生物を育てるのと同じ。

お店に沢山の人が来て、沢山のことを教わっている毎日です。感謝!!

 

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事務所から来た思い出の植木も、鉢を変えてもらってお店にバッチリマッチしました!!

 

 

 

 

VOGEL

http://flower-the-vogel.com/index.html

多心 

http://tagokoro.com/

 話はすこし前に戻ってしまいますが、12月27日にイエローモンキートリビュート「This is For You」発売記念イベントが渋谷ラ.ママで行われました。当日はトリビュートアルバムに参加していただいたアーティストの中から6アーティストの皆さんに参加していただいたのですが、その演奏のクオリティーはもちろん、イエローモンキーへの熱い想いを語ったMCと演奏に圧倒されてしまいました。また出演者が完全シークレットだったにも関わらず、招待されたお客さんと出演者が全員一緒になってその場を楽しんでいるという幸せな時間に、自分も居ることが出来たことに感謝しました。正直「イエローモンキーは皆にこんなに愛されていたのか!」と今さらながら思った一日でした。

 今週の金曜日22日に、THE YELLOW MONKEYの「COMPLETE SICKS」が発売されます。20周年企画が始まって以来、昔の映像を見なおしたり、聴いたりすることが多くなって、懐かしいというよりも、当時は当事者だったのでわからなかったバンドの偉大さに、改めて気づいている今日この頃です。この名盤もリマスターとデモを聴いて存在感に圧倒されました。13年後に、年月を重ねた後に気づかされることってあるんですね!!

単に自分の好みなのかもしれませんが、こんなにも凄いバンドと一緒に仕事が出来たことに感謝します。イエローモンキーを見たことがない現ボインマンの社員に「ライヴは凄かったんだぞっ!」とつい威張ってしまいました(笑)。

ステージの上の4人は本当に凄かった・・・。

    

sicks_cover.jpg

THE YELLOW MONKEY 20th

http://www.theyellowmonkey20th.com/

 

ロックが好きでカメラマンになった有賀さん。日本で唯一のストーンズのオフィシャルカメラマン有賀さん。ロックに対する熱い気持ちは誰にも負けない有賀さん。マネージャーよりもマネージメント能力があり、もしかするとアーティストよりアーティスティックな有賀さん。細やかな気遣いが人一倍の有賀さん。もうかれこれ15年くらいわがままを聞いてもらっている有賀さん。

そんな天才カメラマン有賀さんの最新作"HEAVEN"が明日発売されます!!

 

1996年?1997年 THE YELLOW MONKEY大転換期の1年。ロンドンでのレコーディング、アリーナツアーや初のスタジアムツアー、UKでのMICK RONSON追悼ライヴ、つかの間のオフなどなど・・・。本当に充実していた1年間をカメラマン有賀さんの目で追いかけた写真集がこの"HEAVEN"です。

アナログマニアの有賀さんがなんと今回、全ての写真をデジタルスキャンしたことにまずびっくりしていたら、昨日もらった写真集を見て本当にびっくりした!! そこに13年前のバンドが活き活きと現れてきたからだ。

昔、吉井和哉の家の超高級Hi-Fi オーディオで聞いたイーグルスのホテルカリフォルニアのように、そこに本人が立っているかのような映像。写真なのに今にも動き出しそうだった。このために有賀さんは毎日毎日PCと向き合っていたのかと・・・

 

一度見てください。「写真とは何か!」ということがわかる思います。

 

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撮るのは得意だが、撮られると照れる有賀さん!!

そしてブログも面白い有賀さん!

http://mikioariga.jp/

 

 

いきなりですが、11月から西麻布でお店を始めます。

 数年来の構想がやっと実現段階に入りました。BOWINMANがやるからには、やはり音楽とはきっても切り離せないお店になりますが、それだけではなく、美味しい料理や居心地の良い雰囲気、ちょっとした気配りなんかを目指していけたらなと考えています。

THE YELLOW MONKEYが歌ったJAMの歌詞に

「素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う」とありました

 自分たちの世代が、落ち着ける場所、楽しめる場所、仲のよい友達とゆったりとした時間を過ごすことが出来る場所があまり無かったので、自分でお店を創ることを考え始めました。自分もオジサンになってきたので、外食出来るお店が少なくなってしまったからだけかもしれませんが(笑)

 開店に伴ってオープニングスタッフを募集します。笑顔が素敵な人、接客やサービスが好きな人、料理が好きな人、お酒に詳しい人、音楽が好きな人、PAや照明に興味がある専門学校生などなど・・・一緒にお店を良くしていこうと思っていただける人なら大歓迎です。

 また、お店の考えのひとつに、「新人を育てる」というのがあります。アーティストの新人が育ってくれるような場所にしたいのとあわせて、これからお店をやって行きたい人、音楽関係の裏方のスタッフも育てていけるような場所に出来たらと考えています。

詳しくは下記サイトを覗いてみてください。

http://www.sweetemotion.co.jp

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