遂にまわってきました、THRASH DOMINATION 09 
http://clubcitta.co.jp/001/thrash09-new/main.html
LOUD PARK以前より、既に実績のあるメタルのイベントで、毎年CLUB CITTA'川崎で開催されていますが、今年は東名阪で開催されました。
スラッシュ・メタルといえば、サンフランシスコ、当時ベイエリア・クランチといわれたギター・リフは、今回来日したEXODUS、TESTAMENTに代表され、現在多くのエクスリーム・メタル勢に多大な影響を与えました。
春はPUNKSPRING&SPRINGROOVE、夏はFUJI ROCKからSUMMERSONIC、秋はLOUD PARKにいたる一連の洋楽フェス、他洋楽現場諸々の仕事は、全てレオミュージックの甲斐さんから頂いています。
今回は甲斐さんより『明日から大阪行けるかなぁ?』的な超急な話で、16日大阪プロダクション・ミーティング、17日大阪・18日移動?名古屋・19日移動?川崎・川崎の4日連続本番の、これまた洋楽現場ならではのスケジュールです。
因みに今回僕がDrum Tech.でついたKREATOR(ドイツ)は、20日移動?北京の5日連続本番です。 
さてドラマーのMarco Minnemanは、今回助っ人ドラマーでして、そのセッテイングからもいわゆる手脚ともに右左ともほぼ同じことができるタイプで、ジャンル的にも多彩です。
EXODUSのTom HuntingやTESTAMENTのPaul Bostahとはスタイルは違いますが、KREATORがはじまると、この2人が毎日ステージ袖でMarcoの超絶技巧なドラミングを見入ってました。
他にも様々なプロジェクトで来日しているようで、11月にまた別のプロジェクトで来ると言ってました。
今回のような、ワンショットの仕事に限らず、実は事前の情報がないの普通です。さっと自身で組んでもらったものを、フォト・フォーカスし視覚的に頭に叩き込むことで、簡単に言えば、2日目からはすぐに本番ができる状態にするだけです。ミュージシャンがローディーのレベルを見極めるのは、恐らくこの2日目に器材を触る瞬間です。 まずここ大事 
終わってみるとあっと言う間のスラッシュ漬けの4日間でしたが、ドイツから来た超絶技巧派ドラマーはとても紳士でした。
それではまた
加藤俊一郎
大阪ではドラムの前にドラム
CITTA'!