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2009年8月29日アーカイブ

って、しがないドラムテックのこの私が、何を偉そうに言っているのかと申しますと、

昨日、吉田(佳史)さんからメールをもらいまして、行って参りました、SHIBUYA-AX。恋の鼻、じゃなくて恋の華CREW Teeを着て。(結構気に入ってるんだな、きっと icon:face_sparkling_smile

TRICERATOPS WILD SUMMER TOUR 2009の東京公演です icon:4731icon:5138

http://www.triceratops.net/

 

せっかくなんでサウンドチェック前にお邪魔しまして、ツアー中のドラムやバンドの動向を聞いたり、ギターテック篠原くん(SHINOS amplifier company)望月くん(SOUND CREW)に挨拶したりなどなどしつつ、緩やかな時間を過しました。

http://shinos.biz/

http://www.soundcrew.co.jp/

 

宇宙一周旅行中から、TRICERATOPSのリハーサルやライブが行なわれていたので、吉田さんから逐一現場の状況は聞いていましたが、今日は実際にその状況を確認できた、とも言えます。宇宙一周旅行において、自分のドラム・スタイルを大解放したわけですから、ホームのTRICERATOPSに戻ったとき、周囲は大いに戸惑ったようです。

 

実績のあるプレイヤーが、更なる高みを目指してアクションをおこしたわけですから、周囲に与える影響はいろいろあるでしょう。変わらずにいることは、それはそれで大変なことです。でも考えてみてください。現役最前線のミュージシャンが、いつまでも同じプレイや、同じ器材を使っていることのほうが、どれだけ不自然なことか。

 

そういうことを言うと、ストーンズのチャーリー・ワッツなどの例を(偉大で不変という意味で)出す人が、周囲のミュージシャンにも結構いたりしますが、それはチャーリー・ワッツを目指している人に言ってあげたほうが良いのになぁって、思います。

 

とくに吉田さんのような、スーパーポジティブなドラマーには、それは檻の中に閉じ込めるようなものです。これから彼がやりたいことのお手伝いをしていくのが、しがないドラムテックの私の仕事です icon:472Eicon:5138

 

まあその辺りについての取り組みの優先順位は、今日のライブを見せていただいて、いくつか解りましたので、近々にふたりで取り組んでいこうと思います icon:5138icon:472F 

 

で、気になるライブですが...まず、えっこれがオープニング!? エンディングみたいでカッケェー! 良い曲順、良いつなぎ、良いところでMC。

中盤のアンプラグドは、超カッケェー! これだけでも成立しちゃうのが、TRICERATOPSの強みですね。

後半はすぐにヒートアップするのではなく、ゆっくりとグルービーになっていき、踊れるROCKの...というと共に、しっかりと聞かせるROCKでもありました。

それでいて、予定外のダブルアンコールでは、バンドの衝動的な部分もしっかりと見せつける、若い人たちに見せたい、彼らのアティチュードが濃縮されたライブでした。

 

なーんて偉そうに色々言っていますが、今日は完全に第3者ですからね。これが仕事として渦中の人間になると、また違った見方にもなるんですよね。クルーの皆さん、本当にお疲れさまです。

 

今日は本当に良いライブでした icon:472Eicon:5138

 

 

それではまた

 

 

加藤俊一郎

 

 

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