会場入りしました。
今は、宗さんがRage Against the Machineでサウンドチェック中です。因みに今朝は宗さんからバスドラムのサウンドメイキングについてメールがきたりしていました。ずっと考えてるですよ、ねえ...まっ俺は二度寝してたんだけど 
代々木1日目、無事終了しました。全体的には無事じゃないところもあったようですが、その辺はいろいろあります。
でもやっぱり大変なところですよ、代々木第一体育館。今日もPAチームは叡智(ノウハウとチームワーク)を終結させて臨みます。昨晩も僕の横で、宗さん(F.O.H)・拓ちゃん(モニター)・加藤さん(システム)の3人がずっとミーティングしていました。
ドラムについては、昨日も割と早い段階で、宗さん・拓ちゃんからOKをもらいました。バスドラムは、サウンドホールを少し大きめに開けたヘッドに変えることで、音逃げに余裕を持たせました。スネアは、ピッチは変えずにテンションをかせぎ、タイトに聴かせることに徹しました。
っていうよりもPearlのキットに変わっています。VISTALITEはミッドレンジ主体ですが、今回のPearlのキットはフルレンジです。音量は、VISTALITEが常に2000ccアクセルベタ踏みだとすると、Pearlのほうは、V6で5600ccといった感じです。どちらにもそのキットの良さがありますが、アリーナで、しかも悪条件になればなるほど、フルレンジで音量があるほうが、ドラマーはフィジカルな面ではゆとりが得られる分、タッチの幅が拡がります。
キットを換えるに至ったのは、そういったテクノロジーやフィジカルの問題もありますが、何より吉田さんのスーパー・ポジティブかつクレバーな面が一番大きいと思います。
アリーナやスタジアムは、ライブハウスやシアターと違い、演奏において小細工は通用しません。熱くなったからといって、それがそのまま音に反映されるとは限りませんし、インサイドで自分が体感している音圧と、楽器のすぐそばでマイクがひろっている音は、もう見たまんま違います。
ドラムで言うと、太鼓類でのあまりに細かい表現は、残念ながら客席に伝わりにくくなります。簡単に言うと、ニュアンスがマイクに乗らなければ意味がありませんので、前述のような理論になります。そこで表現は金物類(シンバル、要はハイハット・シンバル)になります。
曲の骨子となるビート(バスドラム・スネア)とフィル、ドラマーの表現として、ハイハットを軸にしたシンバル・ワーク。最終公演は、そこに注目してみるのも、吉田佳史の魅力をより体感できると思います。
またファンの人たちが聴いて、今回のツアーで全ての曲がリファインして聞こえるのは、そういった理論の上で構成されたビートの上でいきいきと歌っている、吉井和哉のせいではないでしょうか。一応これ、ファイナル・アンサーです。フロント陣やバンド、クルーも参考にしてください 
それではまた
加藤俊一郎
我愛愚兄 嗚呼懐福岡編
「似合うなぁ、そのTシャツおまえ、ほんとに似合うなぁ」 
(...めちゃくちゃ褒めてんなぁ...
)
青木ぃ、前を通るたびに、めちゃくちゃ褒めてるんだけどぉ 
『ああこれね、本人デザインですから』 
(...すり込みかい!
)
けど昨日は一っ言も褒められませんでしたが...
こらドラマー目線ね
Pearl VOLT仕様