宇宙一周旅行、大阪城ホール公演から一夜明けました。一行は松山へ。私はというと、たった今ジムで自分を戒めてきたところです。
大阪城ホールのデッドな空間は、音関係のクルーにとってはなかなか手強いアリーナなんですが、故にサウンドの土台となるドラムのサウンドは何としてでも一線守りきらなくてはならないのです...がしかし 
前回、YOSHII JO-HALLにおける城戸くんのキットTAMAのStarclassic BubingaでスネアはBell Brassです。余裕で大阪城ホールをねじ伏せました。
今回の宇宙一周旅行の吉田さんのキットは、それとは対照的なものです。サイズ的にも音量は現行商品にはかないませんが、VISTALITE特有のミッドレンジ主体の爆弾サウンドが特徴です。
チューニングはどちらも最大音量を引き出しているので、キットのバランスは問題なかったのですが、まあスネアに関していうと、もっと攻撃的なチューニングにするべきでした。
その場合のデメリットも無いわけではないので、その点についてはミスジャッジですね。重ねてスネアのヘッドは2公演に1回の交換で調整していましたが、それは迷わず新品でいくべきでした。音は1日目のほうが暴れますが、少しはブライトですからね。そっちをとるべきでした 
自分では勝算あったんですけどねぇ、読みが裏目裏目に出てしまいました。開場しお客さんが入ると、そのデッドさには拍車がかかり、中盤以降はもうスッポンポンにされてしまった感じです。恥ずかしい 
くっそー、城ホールぅぅぅぅ 


いやぁ、昨晩はちょっと落ち込みましたね。悔しくもあり、またその手強さがちょっと嬉しくもあり、まだまだGREENだなぁと、思った次第であります 
明日は松山公演、ホールは最終日です。
それではまた
加藤俊一郎