2nd シングル「there」のパッケージ・デザインがようやく完成した。
前作「Buster」と同様
アートディレクターとして草野剛氏を迎え
制作してもらった。
(そして勿論、今作も紙ジャケット仕様でもある。)
作品における装丁というものはとても重要である。
商品価値を高める上でも
必要不可欠なのがアートワークだ。
決して音だけがイメージを与えているわけではない。
パッケージを含む総合的な評価が印象であり
イメージとして残る。
白なのか黒なのかと
単純明快な
正解もなければ
間違いもない。
競ってはいるかも知れないが
勝ったり負けたりという
単純な勝負でもない。
でも結果は出る。
それが音楽ビジネスの醍醐味なのかも知れない。
そういった意味においても
イメージは生命線だ。
写真もその一部であり不可欠なピースである。
要するに欠けてて良いピースは
基本的に一つとしてない。
意図的に外すか
思惟的に考えないか
テーマとコンセプトを基に作品を構築することが
創作であり
表現することだと思う。

表現方法は無限であり
どんな手を打つか
どんな手を選択するのかの違いでしかない。
こと表現する上において
なんら伝える事に変わりはない。
誰かに"何か"が伝わる事でイメージが生まれる。
そしていつか
それがアイデンティティとなる。
そのアイデンティティこそが表現における存在価値だと思う。
みんなその為に勝負していると思う。
次にbrainchild'sが打つ一手を見届けてもらいたい。
2009.2.23
Director of Brainchild's Music
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